2017-04

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ピザ窯を作ろう その4


こんばんは。omikenです。


ドゥーパ最新号(勝手に)連動企画♪

ピザ窯を作ろう」

ずいぶんと間が空いてしまいましたが今回は第4回目。


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いよいよピザ窯本体の作成に取りかかります。


アサヒキャスター

土台は普通のインスタントモルタルを使いましたが、

本体はそういう訳にはいきません。

火が直接あたったりするので、耐火性能が必要です。

で、用意したのがAGCセラミックス(株)のアサヒキャスター13Tです。

普通の耐火セメントは熱を加えないと硬化しませんが、これは通常のセメントと同じように常温で硬化します。

通販でしか手に入らないようです。1袋2000円ですが、送料に最低でもおよそ2000円掛かります。

25~100kgまでは送料およそ4000円なのでまとめて買うほうがお得です。(送料は地域によって異なります)

我が家のピザ窯では4袋使いました。

最初に3袋買って足りなくなったので、後から1袋追加しました。

1回の送料分(2000円)は損したことになりますね。


ブリックヤード

こちらもコメリの通販で買った「ブリックヤード」

コメリのネットショップで注文するとパレットに積んで家まで運んでもらえます。(送料無料!!)

これをお店で買って自分で運ぶとなると大変ですよ~。

SK32相当の耐火性能があります。1個148円で120個購入。

(200個以上で更にお安くなるらしいですよ♪)

仮置き

まずは土台の上に仮置き。コレ大事。

実際に大きさを見てみると、大きく感じたり、小さく感じたりするものです。

その都度、設計変更して丁度良いサイズにしたいですね。

我が家のピザ窯も最初は奥行き方向に4つ分の大きさを考えていましたが、

大きすぎるような気がしたので3.5個分に設計変更しました。


燃焼床

早速、並べていきます。

土台の上にべたっとアサヒキャスターを伸ばして、手早く並べます。

耐火レンガは濡らしちゃダメ!ってのがセオリーらしいのですが、

濡らさないレンガはなかなかセメントでくっつかなくて困ります。


燃焼床完成

目地の間にもアサヒキャスターを詰めていきます。

目地コテを使って、地道に詰めていくのですが、

アサヒキャスターの骨材(小さな砂利みたいなもの)が結構大きい(インスタントモルタルと比べて)

ので、なかなか上手く目地に入らなくて苦労しました。

すこし広めに目地をとると楽かもしれません。(詰めるキャスターの量も増えちゃいますが)

あとは、練らずに粉末の状態で目地に流し込んで、後から水を掛ける方法もありますね。

レンガ


我が家のピザ窯の燃焼床はレンガを平置きしたのですが、

薪を燃やすとかなりの高温になるので、土台の保護の為にも

平置きするなら2段重ね(上の画像の左側)、または縦置き(上の画像の右側)に

並べるとさらに良いと想います。



1段目

一段目を積み終わったところ。

水準器で水平に気を付けながら積んでいきます。

まあ、あまり神経質になることも無いのですが、

誤差というものは、だんだん蓄積されて大きくなるので

出来るだけ丁寧に積んでいくと失敗が無くて良いと思います。



2段目1


2段目を積んでいる最中です。

コテを使って平らにキャスターを伸ばしているところ。

普通のレンガを積む時は二の字状にセメントを盛ってレンガを積みますが、

隙間がない方が良いかな?っということでベタッと盛っています。

でも、このやり方は高さの調整がしにくいんですよね...。


2段目2

レンガを積んでいるところ。

この時点ではまだセオリーに従ってレンガを濡らしていません。

おかげで積みにくいのなんのって...。


途中からは水に浸けて十分に濡らしてから積むようにしました。

全然、問題無かったです。(我が家の場合は。)


目地埋め

レンガを濡らさないで積もうとすると、セメントの水分が

全部レンガに持っていかれるんですよね。

すぐにぼそぼそになって、上手く流れなくなります。

やっぱりレンガは濡らして積むのがオススメです。

完成した後に十分な乾燥期間を置くか、火入れの時に

徐々に火力を上げて乾燥させることで問題無いと思います。


上の写真では目地からはみ出たセメントで凸凹になっていますが、

後から濡らしたスポンジでなでることでキレイに仕上げます。



さて、記事も長くなったので、今日はここまで。

最後に...。


ムック本

先日、発売されたDIY シリーズ「ピザ窯・パン窯の作り方」

これを読めば、当ブログの記事なんて読まなくても済むくらい

丁寧にピザ窯の作り方が載っています。


この本。見本誌として貰ったんですよね。

なぜかというと...








チラッ♪



チラッと

同時に収録されているピザ窯が立派すぎて

我が家のピザ窯の貧相なこと...。orz


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ピザ窯レンガワーク

omikenさんの言うとおりレンガは水に濡らしてから積んだ方が無難ですね。
うちはセオリーに乗っ取って、無理しつつ積み上げましたが
結果的には固定が不十分なところが出ているようで時々レンガが・・・(^^;
水につけてはいけないというのはレンガ内に水分が残っていて、その水分が急な加熱により爆発したり・・・
ということを懸念しているんだとは思うんですけどね。

そうそう、うちの簡易ピザ窯はうまくいくようになりましたよ。
薪を使うようになったのが良かったようです(^^)

Re: ピザ窯レンガワーク

> ZEKEさん

こんばんは。

やっぱり固定が不十分になるよりは、濡らしてもしっかりと接着出来た方がいいですよね。
本格的な大きなピザ窯だと、内部に水分が残るのは好ましくないのかもしれませんが、
簡易な小さなピザ窯なら、水分もすぐに抜けるんじゃないかな~っと思っています。

簡易ピザ窯も上手くいったみたいですね。
これでまた、BBQのレパートリーが増えましたね♪


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